初夏の味覚「房州びわ」

毎年楽しみにしている季節になりました。
会長から社員全員に毎年「房州びわ」が届きます。
この時期・この瞬間にしか食せない貴重な楽しみです。
明治42年から皇室へ毎年献上している初夏の味覚「房州びわ」
房州びわは、肉厚たっぷりな大粒の果実でみずみずしさが特徴とのことです。

皆さん、びわの皮のむき方はしってますか?
皮は手でおへそ側から軸へむきます。
軸を持って、先端の部分から皮をむくと、手を汚さず上手にむけます。
とっても美味しくいただきました。
来年も楽しみです!


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